みなさん、こんにちは。
株式会社ツルタ Blog担当です!
いつもお世話になっております。
みなさんは、クルマに乗っていて『ヒヤッ』としたことや『あおり運転』に遭った
経験はありますでしょうか。
私は、運がよく、それまでクルマを運転していて、危険を感じた経験がありませんでした。
とは言え、カー用品店に勤めている人間の端くれとして、出始めであったドライブレコーダーは
『付けてみよう!』と考えて、装着しておりました。
装着から1年ほどが経った時、その事故は起こりました。
当時の映像がコチラです。 ※40秒ほど前後をカットした映像です。
まさか、対向車が赤い点信号を止まらずに走行してくるとは思いませんでした。
とても驚きましたが、事故の瞬間はスローモーションに見えており、自車に近寄って来る
対向車をバックして逃げることも考えられるくらいに冷静であったももの、何もできなかった
ことを覚えています。
もちろん、警察を呼んで検証を行うのですが、この映像のお陰で事故処理が早く済んだと共に、
私は点滅信号の停止線の前できちっと停車したという証拠がありましたので、きちっとクルマを
修理していただくことができました。
ちなみに、今のドライブレコーダーはもっとキレイに映像が残せます。
10年ほど前の100万画素のドライブレコーダーの映像だからです。
どなたに取っても、万が一はやって来ることがあります。
私にとっては、それがこの事故映像でありました。
そして、ドラレコを付けたことで、安全に運転しようと考えていたことで、
停止線前できちっと停車できたのだと思います。
大事に至らずに、本当に良かったと感じた経験でした。
ソニー損保が2022年7月にリリースした情報によると、ドライブレコーダーの搭載率は
前年比6.3%増の49.3%であったとのことです。
※ソニー損保「2022年 全国カーライフ実態調査」
ドライブレコーダーは、最近では事故の際の記録としてだけではなく、ニュース番組でもよく利用されるように
スクープ映像の記録や、旅の記録としても利用されています。
およそ50%の車両が搭載しているドライブレコーダー。
あなたも取り付けて、安全や安心の力にしませんか?
株式会社ツルタが運営する店舗では、2023年9月30日まで台数限定でドライブレコーダーの
キャンペーンを行っております!
是非、この機会に万が一のミカタを手に入れて下さいm(_)m
【キャンペーン対象機種:comtec ZDR017】
comtec ZDR017 商品の特長
■安全運転支援機能
・後続車接近お知らせ機能
後方から接近する車両を検知し、アラームまたは音声でお知らせします。
また設定により後続車接近録画データとして記録することもできます。・先行車発進お知らせ機能
先行車の発進を検出しお知らせします。・先行車接近お知らせ機能
先行車への接近を検出しお知らせします。・前方信号お知らせ機能
前方の信号が青信号であることを検出しお知らせします。・ドライブサポート機能
急加速や急減速、急ハンドルを検出しお知らせします。・車速アラーム機能
設定車速を超えた場合にお知らせします。■駐車監視機能(キャンペーンにつき、オプション機能を実現するコードもサービス致します!)
・駐車場での当て逃げなども記録
駐車中の車両を最長24時間監視し、映像の記録を行います。
また衝撃を検出し、衝撃前後の映像を記録します。・衝撃クイック録画
衝撃を検出時に起動し、映像の記録を行います。
通常時は停止しているため、消費電力を抑えることができ、長時間の駐車監視モード動作が可能です。・ワンタイム駐車監視モード
駐車監視機能をOFFに設定していても、一時的に駐車監視モードに設定することができます。
外出先でのみ、駐車監視モードを使用する場合などに役立ちます。・駐車監視モードパス機能
機械式立体駐車場や振動の多い場所、風の強い日など、衝撃を検出しやすい場所へ駐車する際に、
一時的に駐車監視モードを解除することができます。・タイムラプス録画
長時間の映像を短縮して再生できるように記録する、タイムラプス録画機能を搭載。
設定により最大で50時間の記録が可能です。※comtec メーカーの商品ページへはコチラ